スポーツ界の不正・八百長・疑惑

スポーツ界の有名な不正行為って?

スポーツは真剣勝負の場である一方で、近年は「商業主義」とも囁かれるなど、マーケットの拡大により大金が動く市場ともなりました。結果、八百長、あるいは不正等が見られることも。それもそのはず、結果によってお金の流れが変わってしまうのです。小細工をすることで大きな利益を得られたり、あるいは競技者側も多大な利益を得られるなど、不正を持ち掛ける側と競技者双方がwin-winなものになるのであれば、不正行為に加担してしまう競技者がいても不思議ではありません。

スポーツは自分自身の鍛錬、さらには対戦相手等へのリスペクトなど、「人として」の部分も問われるシビアな世界ではありますが、条件だったり、あるいはやむにやまれぬ事情がある場合には不正行為に加担してしまうことも。そこで、これまでスポーツの世界で明るみになった不正行為について、いくつかご紹介します。既に問題が解決したものから、真相が分からずにうやむやになってしまったものまで、いくつかご紹介します。

 

オリンピックマルセイユの八百長

1992-1993年に起きたフランスのサッカークラブ、「オリンピック・マルセイユ」の八百長事件は、サッカーファンにとっては衝撃的だったのではないでしょうか。フランスでは「L’affaire VA-OM」と呼ばれている八百長騒動は、今日に至るまで、サッカー史上最大の不正・八百長行為とされています。

八百長の背景

オリンピック・マルセイユは当時、フランスリーグ4連覇中。さらに、フランスのチームとして初となるUEFAチャンピオンズリーグ優勝も目指していました。そんな中で起きた八百長。ことの発端は、UEFAチャンピオンズリーグとフランスリーグの日程にありました。オリンピック・マルセイユはこの年、フランスリーグとチャンピオンズリーグの二冠を目指していました。しかし、勝てば勝つほど過密日程とも戦わなければならないのは、今も昔もヨーロッパサッカーの定め。

自国のリーグとヨーロッパ・リーグを並行して戦わなければならない点がヨーロッパリーグの難しい部分は、今も昔も変わらない部分ですが、1992-1993シーズンのオリンピック・マルセイユはフランスリーグもUEFAチャンピオンズリーグも絶好調。共にタイトルが見える位置にいました。そして、フランスリーグ戦は次の試合に勝てば優勝というところまで来たのです。対戦相手はヴァランシエンヌ=アンザン。こちらははっきり言ってオリンピック・マルセイユとは比べ物にならない弱小チームで、1992-1993シーズンでは残留争いを繰り広げていました。

普通に考えたらオリンピック・マルセイユの勝利は揺るぎないものですが、もしもヴァランシエンヌに負けたり引き分けになると、優勝が次節までずれこみます。しかし、ヴァランシエンヌに勝利すると、以降、オリンピック・マルセイユはリーグ戦を気にする必要がなくなります。UEFAチャンピオンズリーグのみに集中できる環境となるので、UEFAチャンピオンズリーグのタイトルがより現実的なものになります。そこで事件は起きました。対戦相手であるヴァランシエンヌの数名の選手にオリンピック・マルセイユの関係者から連絡が寄せられたのです。そこで、「オリンピック・マルセイユに有利になるようプレーしてもらいたい」「UEFAチャンピオンズリーグ決勝を控えている選手を怪我させないで欲しい」といった要望が伝えられたとのこと。実際試合はオリンピック・マルセイユがヴァランシエンヌに勝利。

八百長を告発されたオリンピック・マルセイユ

ヴァランシエンヌとの一戦の翌日、5月21日、ヴァランシエンヌの選手がオリンピック・マルセイユから八百長を持ちかけられたと告発しました。この告発はセンセーショナルでした。それもそのはず、オリンピック・マルセイユの優勝が決まった翌日とあってお祝いムードだったものの、この告発により暗雲が漂い始めました。

告発の内容としては、告発したジャック・グラスマン選手はいわゆる不正の要請を断ったものの、同じように不正を持ち掛けられた選手の中には受諾し、オリンピック・マルセイユとの一戦を「手抜き」したことが判明しています。しかし、告発時点では実はまだそこまで大きな問題となっていませんでした。なぜなら、告発した選手から「証拠」が出されなかったからです。あくまでも電話がかかってきたので受諾したとの主張だったこともあり、信ぴょう性に欠けるとの声もありました。

オリンピック・マルセイユの好調を僻んでいるのではないか、あるいは自らのチームが残留争いで佳境に立たされたことへの言い訳としてオリンピック・マルセイユにあらぬ嫌疑を欠けたのではないかなど、様々な声がありました。実際、証拠そのものがないことから、この時点では多くのフランス国民も、そこまでの問題ではないと楽観視していました。

そして5月26日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦が行われ、対戦相手であるACミランに勝利し、オリンピック・マルセイユは目論見通りフランスリーグとUEFAチャンピオンズリーグの2冠を獲得しました。

事態が一転した理由とその後

オリンピック・マルセイユがACミランに勝利し、フランスのチームとして初のUEFAチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、フランスが喜びに溢れてから数日後、6月に入ると辞退が急変します。それまで「証拠がない」とされていたヴァランシエンヌの選手の供述に、「証拠」が出てきてしまったのです。当時、フランスのサッカーファンは、「電話くらいなら仕方ない」「UEFAチャンピオンズリーグ制覇って目的もあるし」と、オリンピック・マルセイユに対して同情的な意見が占めていました。

しかし、証拠が出てきたとなると話が変わります。様々な証拠が出てくると、裁判所は八百長行為があったと断定。オリンピック・マルセイユは2冠を制した栄光も束の間、2部への降格等、様々な罰則を受けることとなりました。この問題はあくまでもオリンピック・マルセイユの会長など、選手ではない人間による不正行為。

さらにはあくまでも私見ですが、当時のオリンピック・マルセイユはタレント揃い。後にユベンドスで優勝をもたらすデシャン、ACミラン黄金期を作ったデサイー、マンチェスター・ウナイテッドで「キング」と称されるようになるエリック・カントナなど多くのスター選手を抱えていましたので、不正行為がなかったとしても二冠王を獲得できた可能性が高いです。それでも会長とすれば、二冠王をより確かなものにしたかったのかもしれませんが、選手としては複雑だったことでしょう。

 

プロ野球「黒い霧事件」

日本国内の八百長・不正問題といえばプロ野球の「黒い霧事件」とされる八百長行為です。こちらはプロ野球のみならず、日本スポーツ史上に残る八百長とされています。

黒い霧事件とは?

1969年、西鉄ライオンズ(現・西武ライオンズ)のフロントが、自軍の投手を見て、「おかしい」との疑念を抱き、極秘調査を開始した結果、暴力団関係者に依頼されてわざと試合に負けていたとのこと。賭博行為に絡んだものであったことから、該当選手を解雇としました。さらにはコミッショナーが該当選手に対してプロ野球史上初となる永久積法処分を課しました。一方で、該当選手はマスコミらには「やっていない」と身の潔白を訴えていたものの、「ここまで報道されたらいまさら何を言っても無駄」との諦めの境地も語っていました。

しかし、問題はこれで終わりではありませんでした。その後、何人もの選手が暴力団関係者との付き合いを示唆され、一球団だけの話ではなく、野球界全体にまで発展。結果、該当選手を含め19人の選手が何らかの処分を受けました。

 

ワールドグランプリ八百長問題

1998年に発覚したバレーボールの国際大会の八百長問題です。該当大会は1993年、中国にて行われたバレーボールのワールドグランプリに於いて日本が八百長を働いたのではないかとする疑惑です。

ワールドグランプリ八百長問題とは

事の発端は、1993年に台北市で行われていたバレーボールのワールドグランプリにて決勝リーグ進出を賭けたドイツ戦を前に、日本側がドイツの監督に接触したのではとの疑惑が持ち上がりました。その際、100万円の謝礼を準備していたものの、ドイツの監督は謝礼の受け取りを拒否したとの報道がありました。事の発端を受け、関与したとされる当時の監督、コーチ、アナリストの3人が厳重注意を受け、かつ協会役員としての資格停止となりました。バレーボール協会の公式発表によると、ドイツのスタッフと面会したのは事実で、その際、あくまでも軽いジョークとしてのものだったとのこと。

日本でばかり開催される件について

バレーボールといえば、ワールドグランプリ等、世界大会が日本でばかり開催されている点に関して「おかしい」「何らかの不正なのでは」と思っている人も多いようです。バレーボールの大きな大会の度にアイドルグループが大会のアンバサダーを務め、テレビ局と一体となって大会を盛り上げてくれていますが、この点に関しては不正や八百長といった話ではなく、単純にバレーボールの世界大会運営能力がある国がないので、日本が引き受けているようです。

国内でもバレーボール人気というよりも、アイドルの人気とメディアの力を上手く混ぜ合わせてバレーボールの大会を盛り上げようとしているので、純粋なバレーボールファンとしては複雑な心境でしょう。そこまでバレーボール好きではない私も、バレーボールのコートの上をアイドルたちが歌って踊ってをすることに違和感を覚えたものですが、バレーボールを盛り上げるためには致し方ないことなのかもしれません。

 

サミー・ソーサの不正バット

サミー・ソーサといえば1998年、マグワイア選手と共に本塁打争いを演じた人気メジャーリーガー。結局マグワイア選手の70本には及ばなかったものの、ソーサ選手は1998年の66本塁打だけではなく、1999年には63本塁打、2000年には50本塁打、2001年には64本塁打と安定感のある選手でした。

野茂選手のメジャー挑戦を期にメジャーリーグを見るようになったという人は、私を含めて多いことでしょう。マグワイア選手もソーサ選手も日本でプレイしたことがある選手ではないものの、連日スポーツ番組等でも報道され、野球にそこまで興味がない人も、何となく名前を知っている選手なのではないでしょうか。そんなサミー・ソーサ選手に不正疑惑が持ち上がりました。

コルク入りのバットの使用

事の発端は2003年の6月。それまでコンスタントに本塁打を記録するなど安定した成績を残していたソーサですが、2003年は開始直後から怪我で出遅れていました。そして迎えた6月4日。シカゴで行われたデビルレイズとの交流戦でのこと、ボールを打ったソーサ選手のバットが折れてしまったのです。そこで主審がとあることに気付きました。

なんと、折れたバットの中からコルクが発見されてしまったのです。バットにコルクを入れると、軽量となるのでスイングスピードが高まり、かつ強い反発力が生まれることから飛距離が伸びやすくなるので、プロ野球では「不正行為」とされています。結局その打席では「不正」として退場処分を受けました。さらにその後、7試合の出場停止処分も科せられています。

薬物使用疑惑も…

コルクバット使用は、本人はあくまでも「その時間違えただけ」といったスタンスでしたので、それ以上の重い処分は科せられず、現役を続けました。メジャー通算600号も達成したのですが、2007年シーズンに以前から囁かれていた薬物疑惑が再燃しました。ソーサ選手だけではなく、多くの選手が「疑惑」を指摘された中の一人という位置付けではありましたが、その後、去就が決まらなかったことで事実上引退。薬物使用疑惑に関してはうやむやなままではありますが、陽性反応が出たと一部で報道されたこともありました。

 

大相撲八百長問題

日本の「国技」とも言うべき大相撲でも八百長問題が囁かれたことがあります。実はこの問題は、八百長問題がクローズアップされたというよりも、前年に起きた大相撲野球賭博問題の捜査中に、新しい疑惑として浮かび上がってきた問題です。勝ち負けだけではなく、取り組みでどのように戦うのかなどをレクチャーされ、数十万円もの金額がメール等でやり取りされていたとされる問題です。

八百長問題の顛末

大相撲野球賭博問題に端を発した大相撲八百長問題。そもそも、大相撲では昔から八百長があると囁かれていました。いわゆる「互助会」のような制度で、大相撲は15日取り組みが行われますので、過半数である8日勝利すると勝ち越しですし、8日敗北すれば負け越しです。早い段階で勝ち越すと優勝戦線に絡むこともありますが、終盤ですと優勝戦線に絡むでもなく、次の場所で良い位置に付けるようになるだけではなく、負け越さないことで位が下がらないなどのメリットもあります。

だからこそ、どの力士も必死に戦っている…と思っていたのですが、一方で勝ち越し・負け越しが早い段階で決まった力士が、勝ち越しや負け越しのギリギリラインにいる力士に対し、忖度をして上手く勝ちを導くというものです。「無気力相撲」とも揶揄されたこともありましたが、この問題を受けて大相撲では「過去に八百長は一切なかった」と公式見解を発表。しかしながら、無気力相撲に関しては否定はしませんでした。また、事の重大さを鑑み、2011年の春場所も開催中止となりました。

23人の力士が引退勧告を受けた

様々な調査が行われ、最終的には23人の力士が引退勧告を受けました。また、力士だけではなく、19人の親方も何らかの処分を受けることになるなど、マスメディアでも取り上げられるようになりました。結果、懸賞金から撤退した企業もあれば、それまで力士をCMに起用していた企業がテレビCMの自粛を発表するなど、「余波」は大きなものでした。

 

ロハス事件

1989年、ブラジルのリオデジャネイロにて行われたイタリアワールドカップ予選・ブラジル代表VSチリ代表の一戦でのこと。観客席から投げ込まれた発煙筒がチリ代表のGK、ロハス選手に直撃。頭部を負傷してしまいました。チリ側は「危険な場所でこれ以上試合をできない」と試合続行を拒否し、1-0でブラジル代表がリードしていた状態で試合は中断されました。後日、チリはFIFAに試合の無効、さらには第3国での再試合を求めました。

実は不正だったことが暴かれました

この事件のポイントとして、実際にブラジル人女性客から発煙筒が投げ込まれたのは紛れもない事実でした。そして、その後ロハス選手が大量の流血に見舞われていたのも事実でした。ボールとは関係ない部分でのできごとでしたので、発煙筒が投げ込まれた事実、さらには流血している事実から、「発煙筒がロハス選手に当たって大流血した」と考えられていました。

しかし、とある一枚の写真が不正を暴きました。アルゼンチン人のカメラマンが撮影した写真に、投げ込まれた発煙筒がロハス選手に当たっていないことが写されてたのです。そして、ロハス選手への調査により、流血はロハス選手が用意していた剃刀によって自ら傷つけたものだったとのこと。つまりは不正行為であることが暴かれましたので、試合はブラジル勝利という扱いになり、さらにはロハス選手だけではなく、当時のチリ代表監督、そして共犯者とされた他の選手等がサッカー界からの永久追放処分を受けました。また、チリ代表はイタリアワールドカップの次の大会であるアメリカ大会への予選参加権がはく奪され、かつ罰金まで科せられました。

 

イギリス競馬八百長事件

2011年12月、イギリスにて2009年1月17日から8月15日まで行われたレースの中で、少なくとも10のレースにて不正が行われたことが発覚しました。競馬は世界で愛されているレースであり、ギャンブル。そのため、日本だけではなく世界中で厳しい管理が行われているのですが、それでもなお、不正が起きてしまった点。さらには競馬の聖地としても知られるイギリスで不正が起きたことに、世界中の競馬ファンに衝撃を与えました。

イギリス競馬八百長事件のあらまし

事件は2人の馬主によるものでした。所有した馬が負けるように賭けた2人の馬主は、自らの馬に乗る騎手に働きかけることで25万ポンド以上の利益を得たとのこと。庫の問題はただの「競馬の八百長」ではなく、馬主自らがイカサマの首謀者として騎手を陥れ、多額の利益を得ていることから、刑事事件の立件等まで問われました。

結果としてこの事件にて2人の馬主にはそれぞれ14年間の競馬関与停止処分が科せられましたが、騎乗停止処分を受けることになってしまった騎手も。しかしながら、このような事件が起きてしまった背景には騎手の待遇の悪さがあったのも事実で、八百長騒動に巻き込まれてしまったことは残念ではある一方で、騎手の待遇改善を訴える動きも現れるなど、様々な形で波紋を呼ぶこととなりました。

 

大問題にまでは発展していないものの疑惑として挙がった問題

これまでに紹介したような社会的な大問題に発展したわけではないものの、疑惑として取り上げられ、捜査を受けたり、同じような問題が二度と起きないよう対策がなされたりといったことは、スポーツの世界では珍しくありません。それらについてもまた、いくつかご紹介しましょう。

EURO2004・デンマーク代表VSスウェーデン代表

EURO2004のCグループは、スウェーデン、デンマーク、イタリア、ブルガリアの4カ国にて決勝トーナメントに出場できる2枠が争われました。どのチームも決勝トーナメントに出場するだけの地力のある国で、まさに「市のグループ」とも称されたほど。最終戦を残してブルガリアを除くスウェーデン、デンマーク、イタリアの3チームに決勝進出の望みがありました。

最終戦はスウェーデンVSデンマーク、イタリアVSブルガリアだったのですが、スウェーデンとデンマークの決勝トーナメント出場の条件が、奇しくも「2得点以上で引き分け」という同じ条件でした。そして、結果はまさに2-2という、双方が決勝トーナメントに出場できる結果となり、スウェーデンとデンマークがイタリアを抑えて決勝トーナメントに出場しました。結果を受け、イタリアは疑惑を訴えたものの、提訴は却下されました。

談合なのでは?との疑惑が根強いようですが、私もこの試合を見ていましたが、試合内容そのものはアグレッシブで無気力試合にありがちなバックパスの連続…なんてこともありませんでした。実際、提訴に関しては決勝トーナメントに出場できなかったイタリアの八つ当たりなのでは?とも囁かれています。

バレーボール2012年ロンドンオリンピック最終予選・日本VSセルビア戦

ロンドンオリンピックの出場権がかかった大会。いくつかの国が出場を決め最終日には残り2枠をタイ、日本、セルビアが争う形となりました。そして、最終日の第1試合、タイはキューバに勝利。この結果を受け、セルビアは勝てばオリンピック出場が決定。日本に関しては勝てばもちろんですが、負けたとしても2セット取ればオリンピック出場が決定というものでした。そして、試合はセルビアがセットカウント3-2で勝利。結果、タイを差し置き、日本とセルビアがオリンピック出場を決めました。

この結果を受け、何らかの八百長・不正があったのではないかとの疑惑が向けられ、調査が行われたものの結果は白。あくまでも不正はなかったと結論付けたものの、怪しまれるようなシステムそのものに問題があるとして、2016年のオリンピック以降に関してはシステムが変更されました。

ドラ・ラチエン問題

1936年のベルリンオリンピック女子走り高跳びにて4位に入賞したドラ・ラチエン選手。その後、ヨーロッパ陸上競技選手権大会では世界新記録を樹立して金メダルを獲得したのですが、なんとラチエン選手は男性であることが判明。生殖器が奇形かつ小さいことから、生まれたころから女性として生きてきたとのこと。結果、不正行為として逮捕されるにまで発展してしまいました。

ジェンダーな議論が積極的に展開されている現代社会であればまた違った結果になったかもしれませんが、当時は容赦はなく逮捕されてしまった模様です。

ドームラン問題

日本を代表する施設・東京ドーム。こちらでは「ドームラン」と揶揄されている、ドーム特有のホームランがあるとされています。元選手からも「これはドームラン」といった解説がなされるなど、選手間では比較的有名な話のようです。

あらましとしては、ドームは密閉であるがために空調も使用していますが、ホームランが出やすいよう空調を弄っているのではないかといったものです。この点に関してはあくまでも疑惑レベルですが、実際東京ドームに本拠地を移すとホームラン数が伸びた選手もいる点や、選手からもそのような声が挙がることから、いわば「公然の秘密」なのかもしれません。

 

まとめ

スポーツの世界にも様々な不正・八百長があることが分かっていただけたのではないでしょうか。

結果が様々な影響をもたらすからこそ、「負けられない」との思いから不正をは垂らしてしまうケースもあれば、状況が不正や談合・八百長を疑われるケースもあることが分かります。いろいろな問題があるかとは思いますが、見ている人間を落胆させないよう、選手たちには頑張ってもらいたいものですね。

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